自閉症の診断⑤

そこから毎日、検索の嵐。

調べては号泣。
また調べては号泣。

そのときは次男を妊娠中だったこともあり、ホルモンバランスや精神的にも、かなり不安定だったと思います。

療育手帳を申請するか調べていたとき、インスタであるママさんの投稿を見つけました。

「せっかくなら療育手帳の制度をしっかり活用して、今まで行かなかったところにも行ってみよう!」

テーマパークや施設など、割引になるところもある。

「ラッキー!」くらいの気持ちで、制度を活用しているという投稿でした。

その投稿を見て、

私も、少しでもプラスに考えてみよう。

そう思って、療育手帳を申請することにしました。

手帳を取りに行く際には、療育に通うための受給者証も申請。

手帳があったからなのか、受給者証の申請もスムーズに進みました。

そして、療育手帳を受け取った日。

手帳を開くと、そこには
満面の笑みを浮かべた、かわいい長男の写真。

その下には、

「中度知的」

という文字。

何度見ても、その文字が目に入ってしまう。

こんなにかわいいこの子を、
社会的に「障害児」にしてしまった。

そんなふうに思ってしまって、何度も何度も泣きました。

でも、泣いているだけでは何も変わらない。

ここから私の、

療育探しが始まります。

タイトルとURLをコピーしました