療育探し

「療育」って言葉。

診断を受けるまでは、ほとんどの人にとって馴染みのない言葉なんじゃないかなと思います。

こんなにいろんな種類があるの?
こんなにたくさんの場所があるの?

私も最初は、まったくの未知の世界でした。

そして今でも、分からないことだらけです。

診断を受けてからは、ネットで調べて、気になる事業所に片っ端から電話。

見学や体験の予約を取りました。

診断を受けた療育センターから、療育園の親子教室の案内もされていたので、そこには週1回通うことに。

見学や体験に行ったのは、

・個別療育
・個別+小集団療育
・放課後等デイサービス
・運動療育

など。

でも、時期は3〜4月。

年度替わりということもあり、どこもほぼ満席。

タイミングも最悪でした。

それでもなんとか、家からは決して近くないけれど、個別療育と運動療育に通うことが決まりました。

そして、体験に行ったときに、私はどこの事業所でも同じことを聞くようにしていました。

「今の長男の状態を見て、半年後にはどんな風になっていると思いますか?」

半年後には、何かしらの言葉が出てきそう。

そうやって前向きな意見を言ってくれる方もいました。

一方で、基本的には、

「まだ2歳なので、本当に伸び方が分からないんです」
「なんとも言えません」
「まずは模倣ができるようになったらいいですね」

と、濁されることのほうが多かった。

きっと、大きな事業所ほど、

「こうなります!」
「私たちがこうします!」

とは、簡単には断言できないんだろうなと思いました。

インスタやXを読み漁っていると、

「先生から、この子は将来的にこうなるよと言ってもらえた」

とか、

「こういう風に私たちが伸ばしていきます、と言ってくれる心強い先生に出会えた」

という投稿をよく見かけます。

でも、私は今のところ、そういう先生には出会っていません。

予言してほしいわけじゃない。

「絶対にこうなります」と言ってほしいわけでもない。

ただ、

今の長男を、プロの目から見たらどういう風に見えているのか。

それを教えてほしいだけなんです。

そして、いろいろ調べていく中で分かったこと。

早期療育につながること。
療育を始めること。

これは、やっぱり大切なんだということ。

だからまずは、できることから。

ここから長男の療育生活が始まります。

タイトルとURLをコピーしました